・・・・って丸投げしてしまってごめんなさい。
実際見てくださった方達の中には「なにコレ？なんだかいっぱい書いてあって解りにくい～。それに面倒くさそう～
」って思った方もいると思います。
前回は圧倒的多数で動物販売業者に都合の良い案に票が投じられて、動物の権利が守られるような改正には至りませんでした。
私が思うに、こう言った「動物の法律改正のパブリックコメント」なんていうもの自体が一般の人達には知られていなかったため、そのような偏った結果になってしまったのでは・・・？
と思います。（逆に言えば動物販売業者には知れ渡っていた？！）
今はインターネットのおかげで、即時情報を得る事ができる時代です。
できるだけ多くの人達に参加してもらえば、それだけフェアな結果に結びつくと思います。
ペットを飼ってらっしゃる方ばかりでなく、日頃こういったことに関心を持たれているお友達などいらっしゃったら、こういう機会があることを是非広めていただきたいと思います。
今回とってもわかりやすく、簡単に意見を届けることができる専用フォームを作ってくださった団体があったので、紹介させていただきます。
声無き動物の為に、環境省あてに意見を届けましょう！これは５年に１度のチャンスです！
期限はあと３日です！
公益財団法人 どうぶつ基金
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パブリックコメント専用フォームはここにあります（数分で記入する事ができます）
